あぶらとり紙といえば、よーじや。
京都で生まれ育ったよーじやの名を全国のお客様に覚えていただくきっかけとなった看板商品といえば、ご存知「あぶらとり紙」。その誕生は大正時代(1920年頃)にさかのぼります。発売当初は現在の約4倍、顔が覆えるほどの大きさだったものを、改良を重ね小さな手帳の形にして1冊5銭で販売したところ、徐々にご愛用者が増えてきました。特に京都という土地柄から、舞台や映画関係者、花街の女性たちにご愛用いただき、京都ブランドとして全国に紹介されるようになりました。その人気は単なるブームに終わることなく、幅広いお客様の心をとらえることに。加えて、免税店向け限定販売として独自の製法でアロエエキスを配合した「あぶらとり紙・アロエ」、また季節限定商品として「あぶらとり紙・さくら」「あぶらとり紙・ゆず」も発売し、話題に。お客様のご愛顧が、「あぶらとり紙」を息の長い定番商品へと育て上げました。