京都生まれの美しさ。
「よーじや」。
「よーじや」の歩みは1904年、
江戸時代の化粧文化が色濃く残る
明治時代に始まります。
初代 國枝茂夫は奉公先から独立後、
舞台化粧道具を大八車に積んで売り歩き、
やがて、京都・三条御幸町下ルに
舞台化粧メーカー「國枝商店」
を構えました。
以来、今日まで100年以上にわたり、
京都の土地柄ならではの、
華やかで洗練された京化粧の文化と
ともに
生きてきた「よーじや」は、
「京の美意識」の正統な継承者として
その伝統を守り育ててきた、
日本でも数少ない
美粧品のブランドです。